「まあね。美月の気持ちは分かるから」 「まあな。調子のいい奴ほど、いざとなったら裏切るもんな~」 「う、うん…」 でも、そうじゃなかったら嬉しいんだけどな…。 先生の方を見ていると目が合ってしまい、すぐにそらしてしまった。 何、意識してるのよ。 相手は、何より嫌いな教師なんだから…。