Love Song~to The SKY~




特に気まずくなることもなく、
あたしたちは門限までお話しして過ごした。

時折する会話のようなキスを以前より優しいものに感じながら…


あたしはこの上ない幸せを感じ、
そしてこの幸せは、いつまでも続くものだと…信じきっていた。