「あ、鈴。クリスマスだし、チキンはかって行こーよ」
純はたちどまり、すでに調理されてるクリスマスで定番のチキンを指差した。
「そーだね!あたしも食べたい…けど、食べきれるかな?」
「鈴俺の大食いさしってるでしょ?間違っても鈴が作った料理は残さないから心配しないで」
純はあたしが不安に思ってること、
それを顔に出さないでいることを気づいているのだろうか…。
「残したら罰ゲームだからねー!」
「怖い怖い!」
一通りの材料を選び終わり、見落としがないか確認する。
「レジいって大丈夫?鈴」
「うん!行こう」
