あたしは大声で叫んだ。 男がやばいと思ったのか、しゃがんでた男があたしのあごをつかみ、無理やりキスをしてきた。 ただ欲望を満たすためだけの、声を出させないためだけの、乱暴なキス。 「・・・んっ・・!」 唇が離れると、低いどすの利いた声で男はいった。 「助けなんてこねーよ」 男たちはあたしの手足を動きを封じながらも、胸や太ももをいやらしく触ってくる。 いや・・・やめて・・・! 誰か・・・!!! スカートの中に手が入ってきて、下着や服をはぎ取られそうになったその瞬間だった。