「ねぇねぇ~!どうしたの~?」 「なんで泣いてるの~?!」 「・・・!」 そこには、見るからにガラと悪い男5人があたしの周りを囲んでいた。 あたしはしゃがみこんでいたため、背の高い男5人がより大きく見えた。 どうしよう・・・。怖い。 でも、冷静にいなきゃ・・・。 「別に・・・。あなたたちに関係ありません」