Love Song~to The SKY~




 あたしは顔をくしゃくしゃにして、声を押し殺して泣いた。




 ・・・・・・・。

 
―――ザッ、ザッ―――


 すると、後ろから数人の足音と男の人の声が聞こえた。



 特に気にせず、顔を上げないでいると・・・


―――ポン・・・―――


 誰かの手が、あたしの肩に置かれた。



「・・・?」


 顔をあげると・・・。