あたしの目の前に座って、おいしそうにご飯を食べながら、いろんな話をする村井さん。 すごく、すごく幸せだけど、あたしはそう幸せに浸っていられなかった。 村井さんと離れる決心まで、いくにいけないあたしの心を、いとも簡単に決心へと導いたのは、他の誰でもない、村井さんの一言だった・・・。 村井さんがあたしの顔をじーーーっと見つめてくる。 「ん?どうしたんですか?」 「和泉さんてさあ、きれいな顔してるよねーー!」 ―――ズキン・・・ッ―――