[完]ヤクザが愛する女~Ⅰ~

「どこのゴミ捨てに捨てたのよ…。」


いろんなゴミ捨て場を
探してしいたらポツポツと雨が降ってきた。

「雨…?このままじゃ土砂降りになるよね。でもゴミ収拾車は待ってはくれない!」



そして一生懸命探していたら小降りだった雨もだんだん強くなっていた。


「寒っ…」


夏とは言えまだ
7月になったばっかりだ。

しかも今日に限って
気温も低い。


「早く見つけなきゃ…。」