[完]ヤクザが愛する女~Ⅰ~

数十分後海についた。


車から降りた沙璃と夏愛は叫んで更衣室へ走って行った。



俺はその姿を見ながら笑っていた。


そしたら…

「お前李久っつったっけ?」


龍司さんに声を掛けられた。


「あ、はい!」

俺は返事を返した。


「夏愛をよろしくな。」


微笑みながら言われた。


嘘一つない笑みで。


「はい!任せて下さい!

俺は自信を持って言ったんだ。

「じゃあ俺たちも着替え行くか。」


「そーっすね!」


俺たちは話しながら
更衣室に向かった。





―李久sideend―