[完]ヤクザが愛する女~Ⅰ~

私はタンクトップにデニムのショーパンを履いた。


首には沙璃から貰ったネックレス。

左手の薬指には龍司から貰った指輪。

軽めに化粧をしてしっかり日焼け対策をした。



私は思った。


髪染めよっかな…

私の髪の毛は地毛だが茶髪に見えるくらい色素が薄い。


そんな事を考えながら準備をしていた。



「夏愛ー準備終わったか…」


「終わったよ!」


「肌出し過ぎだ!何か羽織れ!

「嫌!こんなに暑いのにこの上から着たくない!」


龍司は私が露出の高い服を着ると怒る。


まぁ私の事を思ってくれているからだろうけど…