[完]ヤクザが愛する女~Ⅰ~

コイツ…


「ったく…あのな俺が若って呼ばれるのはな俺が神山組の7代目の次期組長だからだ。言っておくが俺はまだ24だ。」


俺が24と言ったと同時に夏愛が目を開いた。



夏愛は思っていることが顔に出る。


そして夏愛は今
俺が一番嫌う言葉を
言おうとした。



「テメェ…それ以上言ったらただじゃおかねぇ…」

そう言って夏愛の言葉を止めた。