[完]ヤクザが愛する女~Ⅰ~

俺はこれ以上夏愛を組員たちに見せたくない衝動にかられ鉄と言う神山組の料理人に飯を頼んだ。


部屋に戻る途中夏愛に聞かれた。

「何で部屋あんなに人が居たんですか?それに皆スーツ着てたし…」


俺は迷った。


俺は神山組7代目次期組長だ。
それを夏愛に言おうか迷った。

言ったらあいつみたいに俺から離れそうで…

でもい言わずに隠し通すなんて無理だ。


バレるのも時間の問題だ。