[完]ヤクザが愛する女~Ⅰ~

夏愛は胸下に何かを感じた。


それは龍司の手だった。


龍司は夏愛の胸下と腹部の間を行き来していた。


ツゥーっと龍司が
手を滑らせる。


「…ッ…ヒ…ァ!」

腹部に集中していた夏愛は龍司の手が背中に来ていることに気づかなかった。


パチンッと音がした。

「…ッ!?」

夏愛は胸元に開放感を感じた。