[完]ヤクザが愛する女~Ⅰ~

夏愛は一口ぱくって食べた。


「すっごいおいしい!お粥だから味ないって思ったのにちゃんと味ついてる!鉄さんすごい料理上手なんだね!」


次から次へとお粥を口へと運んでいく。


「ん~美味しい!!!」


夏愛がそう言いながら最後の一口を食べようとした瞬間



「…ッ!!!」


夏愛は最後の一口を口の手前で止めた。