「これで何回目だ?」 「う〜ん…わかんないっ」 「……だろうな」 あたしのふざけた返事に、果てしなく呆れてる様子の尋人はため息をついた。 「まぁ、お仕置きはこれからも出来るからな」 「え?」 「いつでもいいよな」 「…ん?」 「死ぬまで一生、いつでも出来るもんな」 ポンポンと、頭を撫でた尋人が優しく微笑みかけた。