「さぁ、この子どーしようか。」

「決まってんだろ♪」


私がいけないんだ。

一之瀬君の忠告を無視して来たから。

自業自得だよ・・・・。


「へへへへwww

ほらほら、こっちおいでよ♪」

「おい、押さえつけろ!」


ビリビリっ

「きゃ!!」


無残にも破かれた制服が転がった。

「いち・・・のせ君 泣」