最初に話し出したのは高貴の母親だった
高貴母「先ほど息子から連絡があり不倫したと連絡がありましたが本当ですか?」
私「本当ですよ!証拠みせますね」
高貴「いや、ちょっとそれは勘弁して!!」
私「は?だって貴方の親が疑ってるのよ!!証拠見せるしかないでしょ!!」
高貴母「ねー!!なんで貴女が証拠を見せるとか言ってるの?高貴は貴女と不倫したんじゃないの?」
私「冗談止めてください!!不倫したのは私の旦那とです!ここは旦那の実家で、こっちにいるのが私の両親です、そして、そこに座ってるのが私の旦那です」
高貴母「え?…………旦那………さん??」
母親は目が点になっていた
父親も、口をあけて高貴を見ている
私「そうです。旦那とです!!男どうしで愛し合ってたんです」
高貴母「………嘘よ!!高貴が息子が男を好きになるなんてありえない!!貴女が勘違いしているだけよ!!!」
はぁ……まぁ……こうなるのは仕方ないかな……
相手が男だしね……
私「証拠見せるんで」
高貴「証拠ってあのメール?」
私「それもあるけど、実はまだあるの」
高貴「え?」
私「ビックリした?うちの旦那馬鹿だからプリクラや写真捨てずに取ってあったの。たまたま見つけてね、まぁ〜ラブラブな写真とかプリクラだったよ(笑)」
高貴「……」
高貴母「それみして頂戴!!!もし貴女の勘違いだったら許さないんだから!!!」
高貴「おかん!!!頼むから見ないでくれ……」
私「どれから見ます?(笑)」
高貴母「全部みせて」
私は高貴母にメールや写真、プリクラを見せた
プリクラや写真は旦那と高貴がキスをしてたり、腕を組んでたり、高貴が旦那のポッペにキスしてたり、落書きには、今からラブホって書いてあったり、まぁ〜きもいのなんのって、もんじゃないよ
高貴も見せたくないのわかるよ
でも、見せちゃう(笑)
高貴母「先ほど息子から連絡があり不倫したと連絡がありましたが本当ですか?」
私「本当ですよ!証拠みせますね」
高貴「いや、ちょっとそれは勘弁して!!」
私「は?だって貴方の親が疑ってるのよ!!証拠見せるしかないでしょ!!」
高貴母「ねー!!なんで貴女が証拠を見せるとか言ってるの?高貴は貴女と不倫したんじゃないの?」
私「冗談止めてください!!不倫したのは私の旦那とです!ここは旦那の実家で、こっちにいるのが私の両親です、そして、そこに座ってるのが私の旦那です」
高貴母「え?…………旦那………さん??」
母親は目が点になっていた
父親も、口をあけて高貴を見ている
私「そうです。旦那とです!!男どうしで愛し合ってたんです」
高貴母「………嘘よ!!高貴が息子が男を好きになるなんてありえない!!貴女が勘違いしているだけよ!!!」
はぁ……まぁ……こうなるのは仕方ないかな……
相手が男だしね……
私「証拠見せるんで」
高貴「証拠ってあのメール?」
私「それもあるけど、実はまだあるの」
高貴「え?」
私「ビックリした?うちの旦那馬鹿だからプリクラや写真捨てずに取ってあったの。たまたま見つけてね、まぁ〜ラブラブな写真とかプリクラだったよ(笑)」
高貴「……」
高貴母「それみして頂戴!!!もし貴女の勘違いだったら許さないんだから!!!」
高貴「おかん!!!頼むから見ないでくれ……」
私「どれから見ます?(笑)」
高貴母「全部みせて」
私は高貴母にメールや写真、プリクラを見せた
プリクラや写真は旦那と高貴がキスをしてたり、腕を組んでたり、高貴が旦那のポッペにキスしてたり、落書きには、今からラブホって書いてあったり、まぁ〜きもいのなんのって、もんじゃないよ
高貴も見せたくないのわかるよ
でも、見せちゃう(笑)