私「後さ、高貴と連絡とるから」
旦那「俺から連絡入れとくよ」
私「無理ー!!二人で話し合う可能性あるでしょ、お義母さん、すいませんが竜二の携帯を少しの間預かってもらえませんか?」
義母「わかったわ。任せて」
旦那「そんなことしたら俺はどうやってにいなと連絡とったり会社と連絡とるんだよ」
義母「私の携帯を貸すわ。それで会社の人と連絡とればいいわ。にいなちゃんとも私の携帯で連絡とりなさい。番号は入ってるわ」
旦那「…………わかった」
お母「では、私達はそろそろ帰ります」
義父「何のお構いもできないで、では、また来週お願いします…すいません」
お父「わかりました。おじゃましました」
私「おじゃましました。オヤスミなさい」
そして竜二の家を出て車に乗り実家に帰った
いえにつくと私はもうクタクタで、ソファーに横になった
旦那「俺から連絡入れとくよ」
私「無理ー!!二人で話し合う可能性あるでしょ、お義母さん、すいませんが竜二の携帯を少しの間預かってもらえませんか?」
義母「わかったわ。任せて」
旦那「そんなことしたら俺はどうやってにいなと連絡とったり会社と連絡とるんだよ」
義母「私の携帯を貸すわ。それで会社の人と連絡とればいいわ。にいなちゃんとも私の携帯で連絡とりなさい。番号は入ってるわ」
旦那「…………わかった」
お母「では、私達はそろそろ帰ります」
義父「何のお構いもできないで、では、また来週お願いします…すいません」
お父「わかりました。おじゃましました」
私「おじゃましました。オヤスミなさい」
そして竜二の家を出て車に乗り実家に帰った
いえにつくと私はもうクタクタで、ソファーに横になった