お義母さんとみかの会話はこうだった
みか「あんた誰?」「りゅーくんだしてください」「出せって言ってんだよ」「母親だからって、恋愛に首突っ込むなよ」
「はぁ…最低はあの女だし、嫁はそのうち私になるから」
そしてみかがまだ話しているがお義母さんは電話
をきった
義母「あんたどんな子と浮気してんのよ!!!!お母さん認めないわよ。あんな子が嫁になるなんて、もしにいなちゃんと別れた後に、再婚するになったら私は貴方と縁を切ります」
お義母さんはあの口の聞き方はなんなんだっていってた
私「もう今日離婚届け書いてね。みんなの前で…」
旦那「お、おい、ちょっと待てよ!!!みかとまた連絡とったのはごめん…でもにいなが冷たいから…」
呆れた…もう本当呆れた…
私「私まだ親に話してないんです…今から呼んでいいですか?」
旦那「は?何で、お義母さん達を呼ぶんだよ。」
私「もう一気に終わらしたいの…みんな集まってるし、ちょうどいいじゃない」
旦那「やだね!!そんな大事にすること?」
旦那を無視してお義父さんたちにきいた
義父「よんでもらおうか」
義母「そうね…謝りもしたいし」
私「では、呼びますね」
私は親に電話をかけた
「はい」
私「お母さん私」
お母「にいな?どうしたの?」
私「話しがあるから竜二の実家にきてくれない?」
お母「竜二くんの?お父さんも?」
私「うん、お父さんも連れてきて、後で、話すから」
お母「わかったわ…今から行くね」
私「ごめんね…」
電話を切った
私「今からきてくれるみたいです」
義母「わかったわ」
♪♪♪
また旦那の携帯がなった
携帯はお義母さんが持っていたからお義母さんがみた
着信…みか
みか「あんた誰?」「りゅーくんだしてください」「出せって言ってんだよ」「母親だからって、恋愛に首突っ込むなよ」
「はぁ…最低はあの女だし、嫁はそのうち私になるから」
そしてみかがまだ話しているがお義母さんは電話
をきった
義母「あんたどんな子と浮気してんのよ!!!!お母さん認めないわよ。あんな子が嫁になるなんて、もしにいなちゃんと別れた後に、再婚するになったら私は貴方と縁を切ります」
お義母さんはあの口の聞き方はなんなんだっていってた
私「もう今日離婚届け書いてね。みんなの前で…」
旦那「お、おい、ちょっと待てよ!!!みかとまた連絡とったのはごめん…でもにいなが冷たいから…」
呆れた…もう本当呆れた…
私「私まだ親に話してないんです…今から呼んでいいですか?」
旦那「は?何で、お義母さん達を呼ぶんだよ。」
私「もう一気に終わらしたいの…みんな集まってるし、ちょうどいいじゃない」
旦那「やだね!!そんな大事にすること?」
旦那を無視してお義父さんたちにきいた
義父「よんでもらおうか」
義母「そうね…謝りもしたいし」
私「では、呼びますね」
私は親に電話をかけた
「はい」
私「お母さん私」
お母「にいな?どうしたの?」
私「話しがあるから竜二の実家にきてくれない?」
お母「竜二くんの?お父さんも?」
私「うん、お父さんも連れてきて、後で、話すから」
お母「わかったわ…今から行くね」
私「ごめんね…」
電話を切った
私「今からきてくれるみたいです」
義母「わかったわ」
♪♪♪
また旦那の携帯がなった
携帯はお義母さんが持っていたからお義母さんがみた
着信…みか

