ご飯がきて、私は黙々と食べていた



みか「ねー?」



シカト…



みか「ねぇーってば!!」



私「うるさい!!ご飯食べてるの見てわからない?」



みか「あんたがシカトするからでしょ!!」



私「はぁ…で、なに??」



みか「りゅうくん今どこにいるの?」




私「マンションか実家じゃない?多分実家だとおもう」



みか「実家って!!なら会えないじゃん!!」



私「知らないし!!まだ会う気でいるの?」



みか「当たり前!!私まだ諦めてないし!!前は結婚してて、障害があったけど、今独身だし、自由じゃん、だからまた付き合う予定♪」



マジ馬鹿だ!!こいつ…



私「まぁ〜頑張りな…」



みか「あんたに言われなくても頑張るし」



私「後さ、もうこうやって会社にきたりするのやめてね。これで会うのも最後にして。本当迷惑なの」



みか「私だってあんたになんか会いたくないし、今日が最後よ!!りゅうくんと別れたのか聞きたかっただけだし、じゃなきゃあんたになんか会わないわよ」



こいつ本当むかつく!!




私「あっそ!!話しはもういいよね?私食べ終わったから、先帰るわ。お金は私の分は先に払って置くから、じゃ、さよなら」



席を達部屋から出ていった


みかなにかぶつぶつ言ってたけど、もう用は話し、シカトして帰った




















家についてすぐ風呂にいき、今日の疲れをとった



はぁー今日はあいつのせいで本当疲れた!!!



もう本当勘弁してほしいよ……



お母さん達は起きていて、今日の話しをした



お母「はぁ…本当厄介な子ね〜」



私「本当にね……でも、多分これでもう会わないと思う」



お母「ならいいけどね、せっかく離婚できたのに、まだ振り回されて、散々ね…」



お母さんに愚痴を聞いてもらい、スッキリして布団に入り寝た