「なんかさ、 シカトとか、短文とか… 嫌なんだょね…。 昔の事、 思い出しちゃうんだ…」 あたしのトラウマの原因。 それがどうしても 何年経っても、 頭から離れない。 忘れられないの。 あたしを誰より、 愛してくれた あたしが誰より、 愛した人だった。