「まぁ、この話は置いといて、アイス食わねぇと溶けるぞ!」 「ホントだ!溶けてきてる!!」 「アイス垂れてきてるって!早く食べろ!!」 「正也もヤバいよ!」 「ホントだ!!」 「人のこと言えないでしょ〜!」 「だな!(笑)」 こんな会話でも姫乃とだとすげー楽しい。 これがずっと続けばいいと、俺は願っていた。