白旗をかかげ、その上尻尾も振るあたしを満足そうに見下ろし
「ふーん、じゃあ、陽。
何をしてもらおうかなぁ?」
あごに指をあて、値踏みするように唇を尖らせた。
――かと思ったら…
「じゃあ、みーちゃん。
陽と服、取り替えて」
キラっと光る目であたしを捕らえ、あたしの制服のリボンをプチンとはずして
「いーでしょ?」
有無を言わせぬ口調で、そのリボンを唇にあてた。
「ふーん、じゃあ、陽。
何をしてもらおうかなぁ?」
あごに指をあて、値踏みするように唇を尖らせた。
――かと思ったら…
「じゃあ、みーちゃん。
陽と服、取り替えて」
キラっと光る目であたしを捕らえ、あたしの制服のリボンをプチンとはずして
「いーでしょ?」
有無を言わせぬ口調で、そのリボンを唇にあてた。

