アイドル様と☆甘きゅんラブ【完】

ミニタオルで額の汗をぬぐう。


そして、ちょっと落ち着こうと、ミニタオルであおいでいると……。


「美桜ちゃん。
僕の……話を先にしてもいいかな?」


瑞貴サマが、キレイな瞳をあたしに向けた。


「はい、はい、はい。
どうぞ!!」


「ありがとう。
本当なら、美桜ちゃんの話から聞かなきゃいけないところだけど……」


そう前置きをして……。


次の瞬間、瑞貴サマは、びっくりする言葉を言った。