アイドル様と☆甘きゅんラブ【完】

「でも……。
あれは、やっぱ……。
ドッキリってことにしといたほうがいいんだよな?」


軽くため息をつきながら、ひとり納得するように、


「うん、うん、そうだよな。
そうだよな」


と、柊真はつぶやいた。


「んー。
じゃあ、この話は終わり。
送ってやるから、さっさと帰るぞ」


スッとソファから立ち上がり、


「それとも、侑斗先輩に迎えにきてもらうか?
……待てよ。
んー。
やっぱ、おまえ。
久世先輩んところに行ったほうがいいんじゃねーの?」