アイドル様と☆甘きゅんラブ【完】

とても告白するようなものじゃない。


でも、でも、でも……。


ここまで来たんだ。


告白しなきゃ。


心臓がバクバクするのを感じながら、柊真の隣に腰かける。


うん、隣とはいっても、正確には……。


ひとり分空けて、座ってる。


さ、さすがに、ぴったり隣は無理だよね。


柊真からも、“隣には座るな”オーラが出まくってるし。


うー、あたしたち。


いつから、こんな感じになっちゃったんだろう。