アイドル様と☆甘きゅんラブ【完】

「あははっ……。
美桜ちゃんの顔っ」


楽しそうに笑った雪奈さんは、白亜の豪邸を指さした。


「よかったら、どうぞ~。
あがっていって」


「え?
え?
え?」


「あたし、前から美桜ちゃんとお話してみたいと思ってたの」


「え?
え?
え?」


「だから、どうぞ」


そういうと、雪奈さんは、今度は優しくあたしの手を引いた。