アイドル様と☆甘きゅんラブ【完】

「藍ちゃんのおもりを。
侑ちゃんには、引き受けてほしかったから。
わざと早く来てもらったけど」


「…………」


「瑞貴くんも、柊ちゃんも……。
来るのは、1時間後」


「…………」


「この意味が……。
みーちゃん、わかる?」


くすくすっと……。


小悪魔のような微笑をたたえ、空いている片手で、あたしの頬に触れる陽ちゃん。


「どこまでなら、ここで、してもいい?」


首をかしげ、にっこり笑って、陽ちゃんはあたしの頬に当てていた手を下に下ろした。