「……う」
藍さん。
あなた、軽く性格悪いですよ?
これ以上、あたしの気持ちを重くさせないでください。
肩にバッグの紐が食い込むのを感じながら、あたしは口はしをひくひくと動かした。
「陽ちゃんは。
たぶん、あたしをからかってるダケだから、べつにいいの」
「ふーん。
そうなの~?」
……って、その顔。
むかついて。
軽く殺意を覚えますよ?
藍さん。
あなた、軽く性格悪いですよ?
これ以上、あたしの気持ちを重くさせないでください。
肩にバッグの紐が食い込むのを感じながら、あたしは口はしをひくひくと動かした。
「陽ちゃんは。
たぶん、あたしをからかってるダケだから、べつにいいの」
「ふーん。
そうなの~?」
……って、その顔。
むかついて。
軽く殺意を覚えますよ?

