アイドル様と☆甘きゅんラブ【完】

でも……。


実際に、言うとなると……。


ためらっちゃうんだよなぁ。


どうしよ。


うじうじと悩むあたし。


行くべきか、行かざるべきか。


「うーん」


目をつむり、腕を組んで考える。


「じゃあ、さ。
美桜」


「ん?」


藍ちゃんの呼びかけに目を開けると、そこには、藍ちゃんの満面の笑みがあった。