ぼんやりと。
お兄ちゃんのスケジュールを思い出す。
……が、しかし。
「無理っ。
思い出せない」
あたしは、バタっと机に伏せた。
「ごめん、藍ちゃん。
なんとかしてあげたいけど、眠気には勝てないの~」
「はぁぁあ!?
なに、ソレ。
どういう意味?」
「んー。
お兄ちゃん、さ。
朝の4時とかに。
寝てるあたしの耳元で、スケジュールを読みあげるんだよね」
お兄ちゃんのスケジュールを思い出す。
……が、しかし。
「無理っ。
思い出せない」
あたしは、バタっと机に伏せた。
「ごめん、藍ちゃん。
なんとかしてあげたいけど、眠気には勝てないの~」
「はぁぁあ!?
なに、ソレ。
どういう意味?」
「んー。
お兄ちゃん、さ。
朝の4時とかに。
寝てるあたしの耳元で、スケジュールを読みあげるんだよね」

