アイドル様と☆甘きゅんラブ【完】

「ねー、美桜~」


「んー?」


「あたし、このままだと、干からびちゃうかも~」


唐突に言って、藍ちゃんは「ほぅ~」っと、ため息をついた。


「え~?
今度は、なに~?」


藍ちゃんは、両手を頬に当てて、斜め下を見つけている。


その様子は、やけに、悩ましげ。


とても、お昼休みの女子高生とは思えない。


ものすっごく艶っぽい色気が炸裂してる。