「…………。
だぁかぁらぁ!
それはぁ!!
お兄ちゃんの勘違いっ!!
いい加減怒るよっ!!」
バシャバシャお湯を叩きながらわめく。
それでもお兄ちゃんは、あたしの声に言葉をかぶせた。
「でも、俺には守れなくても。
きっと、柊真が守ってくれると思った」
「……え?」
「柊真が瑞貴に、ビシッと言うんじゃないかって期待した」
「…………」
だぁかぁらぁ!
それはぁ!!
お兄ちゃんの勘違いっ!!
いい加減怒るよっ!!」
バシャバシャお湯を叩きながらわめく。
それでもお兄ちゃんは、あたしの声に言葉をかぶせた。
「でも、俺には守れなくても。
きっと、柊真が守ってくれると思った」
「……え?」
「柊真が瑞貴に、ビシッと言うんじゃないかって期待した」
「…………」

