心臓がバクバク、超うるさい。
顔だって……。
「あれ?
でも、顔が……。
ものすごく赤いね?
美桜ちゃん」
瑞貴サマが、顔を曇らせるように、超熱い。
だって、こんなの、夢以外のなにものでもないんだもん。
瑞貴サマに、おでこに手をあてて、熱をはかってもらえるなんて。
こんなの奇跡としかいいようがない。
だから、心の中はパニックでも、頭はわりと冷静で。
あたしは、ボーっと瑞貴サマの顔を見つめた。
顔だって……。
「あれ?
でも、顔が……。
ものすごく赤いね?
美桜ちゃん」
瑞貴サマが、顔を曇らせるように、超熱い。
だって、こんなの、夢以外のなにものでもないんだもん。
瑞貴サマに、おでこに手をあてて、熱をはかってもらえるなんて。
こんなの奇跡としかいいようがない。
だから、心の中はパニックでも、頭はわりと冷静で。
あたしは、ボーっと瑞貴サマの顔を見つめた。

