茜がクスクス笑うから。 …余計恥ずかしくなるんだよッ!! ……も〜…マジ、最悪……。 熱くなってくる顔を見られたくなくて。 左手で口元を覆うと。 プイッと横を向いた。 …と、同時に“キシッ”とベッドが軋み。 俺の右側に茜が座った。 「…でも私も同じだよ」 『……は?』 …それって、どういう……。 口元は覆ったまま。 ゆっくりと茜の方を向いた。 すると。 茜は頬を赤らめ。 俺の肩に頭をのせてきた。 「…私も最近“郁不足”…」