「お前!もっと明るくしろって〜」

俺にしゃべりかけてきたのは…
近藤秀
こいつは幼なじみで親友☆俺が唯一しゃべれる存在

「へっ?明るくはしてるつもりなんだけど」

「え〜それで?もっとさ〜そのビン底メガネを替えるとか、あっいっそのことコンタクトにしちゃえば?」

「やだし、このままでいい。」