朔斗が帰った後、俺はしぃの部屋に行った。 俺が部屋に入った瞬間、しぃは大きな目をぱちくりさせている。 本当…分かりやすい奴…。 「朔斗と付き合ってんだろ?」 何言ってんだ!?俺。 まあ気になってたし、知りたいし…。 「違う‼付き合ってない‼」 即答かよ‼ …でも、しぃ? お前、分かりやす過ぎ。 顔赤い。 それにさっき、 俺が部屋に入ってくる前にしぃはずっと朔斗を見てたよな。 朔斗が… 好きなんだろ? しぃ…。