「あ、ありがとう…」 ま、愛人の顔が見れないよぅ… だけどすぐ隣で、あくびが聞こえる。 の、呑気ヤローッ… こっちの気も知らないで…! 作業に戻ろうとしたら… 「あー立川くんだぁ!」 私と愛人は、その声に目をやった。 「なにやってるのぉ?」 ドアに手をついて、こちらを見てた同じのクラス『美川留衣』が私達に近づいてくる。