「花音っ!!あたしねっ彼氏できたの!」 「えっ本当!!?だれだれ??」 「3組の斉藤くんっ!!今度紹介するね!!」 「うんっ」 ――――… ――… ―… 「紹介するね!!私の親友の花音っ」 「こんにちはっ」 斉藤くんはとっても優しそうでお似合いだなぁと本当に思ってた なのに――… .