地味子×イケメン〜102ページの物語〜〈短編〉



おっ開いてる











来たのは屋上












「気持ちいいな」











俺ははしごを登り一番高いところにいた




























しばらくすると誰かが入ってきた














ちっ……せっかく誰もいなかったのに





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