地味子×イケメン〜102ページの物語〜〈短編〉



Side優斗






「梶くん!一緒にお弁当食べない??」





「一緒に食べよぉ」














うぜー











「梶くん!?どこ行くの!??」





「梶くん!…梶くん!」










そんな声を無視し












俺はある場所に向かった





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