「あんたのせいよ!!あんたが生まれなきゃ私は…私はあんなやつに捕まらなかった!!」 『か…あさん?』 その日から母さんはどんどん壊れていったんだ 俺が帰るといつも家にいて一人でぶつぶつ言っていた それが俺は怖くて…怖くて 俺はだんだん家に帰らなくなった 毎日毎日夜中に帰る生活をしていた そんなある日だった… 俺はいつもと同じ様に夜中家に帰ったら見慣れない男ものの靴とリビングから笑い声が聞こえた