その電話に母さんが代わってから母さんははいとか相槌しかうってなかったから話しの内容がよく分からなかった ガチャ 『誰?』 「えっ、あ、あぁ親戚のおじさんよ」 『ふうん』 この時は全然気にもとめていなかった その数日後、母さんが泣いていた 『母さん…?どうしたんだよ…』 俺が声をかけた瞬間母さんは鋭い目つきで睨んできた ビクッ あれが…本当に俺の母さん? そこにいたのは以前の様に優しい笑顔を見せてくれる母さんはいなくて 母さんが俺に見せてきたのは般若のような顔だった