『チッ』 「じゃぁ、毎日来てね?」 『…分かったわよ!!』 さいっあく なんで…関わりたくない奴らと… 「よろしくな!麗」 『はぁ…ねぇ律』 「ん?なんだ?」 『笑いたくないなら笑わないでよ 別に私笑ってほしいなんて思わないから そのかおやめてくれない?』 「…なんで」 律はびっくりした顔をしたあと分かったと言って部屋に戻ってしまった