瑠『ククク…………そうか…僕とお話をしたいだけで起したのか…そうか、そうか。』黒笑




敦「あ、いや、あの…」




瑠『ハッキリしろや』





敦「ハイ。そうです。それだけの理由で起しました。すみません。申し訳ございません。許してください」






瑠『ククク。　許して欲しいのか？』




敦「はい！！」





瑠『ククク………………許す訳ないだろ』黒笑









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ギャャャャャー・・・！！












言うまでもないが、敦志は瑠宇に……。黒笑