私の右隣にいる人は
私の初恋の人であって
私の初彼である
そして私の大切な人
よろしくね。
木下くん
昼休み
「あのね……木下くんと付き合う事になりました…」
そしたら智夏ちゃんが
「やっぱりね」
そう言った。
「どういう事?」
「だって美冬と木下2人で朝消えたぢゃん!」
「でも美冬ちゃんよかったね!!!」
「ありがとう。美香ちゃん」
「うん!」
「詩音も智夏ちゃんも…」
「「いえいえ!」」
本当にありがとう。
3人のおかげだよ。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…