私は屋上に来ていた 涙があふれだした 我慢ができなくて 好きなのに……… 諦めなきゃいけないの? 嫌だよ……… 「木下くん……好きだよ……気持ち……伝えたかったよ……私……なんかしたかな?……」 そしたら声がした 大好きな人からの声が 優しい声が 「だったら伝えればいいじゃん」 「えっ?」 びっくりした 少し制服が乱れてる 少し息がきれてる 追いかけてくれたの?