それから旬くんとは口を聞かなかった。
ただひたすら掃除して
誰よりも早くご飯食べて、練習の時間まで部屋にこもってた。
『るかちゃん!一緒に皆で遊びに行こう…』
ゃだ。
だって旬くんがぃるもん。
『るかは行かない。練習の時間まで後少しだから着替えてから行きなね?』
『はぁーぃ!!』
皆行っちゃった。


旬くん。
ぁたし嫌ぃになんかならなぃょ。
でも、旬くんが今は分からなぃ…