『ごちそうさまでした!』
満腹!
旬くんもぉぃしぃって言ってくれたし大成功!
『るか?るかの部屋行きたぃ!』
『ぃぃょ!お掃除したからね笑』
『お邪魔しまーす。』
………

『可愛ぃぃ部屋。キレイじゃん!』
良かったぁー

トントン!
『ママお風呂入ってるから~』
『はぁぃ。』

『るか、ベッド行こぅ?』
『ベッドの上でトランプゃる!?』
『はぃはぃ…』
旬くん…?
『ぃぃからお話ししょぅょ。』
『何のお話し?』
『るかゎ本当に俺が好き?』
『旬が好きだょ。』
『ならキスして?』
ぅん…
チュッ……!
また緊張しすぎて鼻にキスしちゃったょぉ///
『るか、口はここだろ?』
旬くん!
苦しぃょ。
旬くんの舌が口の中に入ってきてるのはぁたしにも分かる…
旬くんはぁたしの舌を探すみたぃに…
苦しぃょ…
でも、応ぇたぃ。
ぁたしは旬くんが求めるまま舌を絡めた。
ん、はぁ~
『ごめん、苦しかった?』
『大丈夫だょ…』
『るかのキス好き。本当にキス上手ぃょな』
『上手に出来てるょ』
『ひゃっ』
旬くん………
『シー』
旬くんはぁたしの首を舐めはじめた。
う゛ぅ…
ゃだ。
旬くんの手はだんだん洋服の中に入ってきて
ぁたしの胸を触る。
(え?何してるの?頭ついてかない…ぁたし今どぅしたらぃぃの?)
『きもちぃ?』
『ぅん…?』
旬くんのペースに着いてぃけなぃ…
旬くんはブラジャーのほっくを外す
(待って!待って!)