「うん。お父さん今、仕事で遠くに行っててなかなか帰ってこれないし、家を支えないと!みたいな感じで仕事を……」 熱心に話をする私にふんふんとあいづちをうって聞いてくれてる純。 「つーことはこの家に俺と杏の2人しかいねぇってこと!?」 「まぁそうだね」 「俺はなんもしないから安心して?」 「うん。わかってるよ」 「そっか。よかった……」 純はさっそく椅子に座ってご飯を食べ始める。